ふきん絞り器 『しぼっ太郎』の特徴

この度はふきん絞り器 しぼっ太郎をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ふきん絞り器 しぼっ太郎は片手が不自由な方、握力等が弱っていて絞ることが困難な方、また、両手指が使えない方等に少しの力で羽根式ハンドルを回転させ、ふきんが楽に絞れる自助具です。 電気等は一切使用せず、一部の方にはリハビリも兼ねたエコタイプの自助具で産・学の共同開発です。
【実用新案登録済】

コンパクトサイズです (最大)
幅(12p) × 長さ(26p) × 高さ(15p) 重さ(800g)

台所のシンクの中、流し台(シンクの上)で使用でき、トレー等にセットすれば 移動しての使用も可能です。絞り時、回転反動防止ストッパー付です
回転方向は押して廻す、引いて廻すのどちらにでもセットできます(通常は押し仕様です)
材質にステンレス・アルミ材を使用していますので、少しの手入れでサビ等にも強く、長期間の使用もできます。
ご要望があれば症状に合わせた改良品や、オリジナルの羽根色での製作も可能です。
製作期間、価格等は別途ご相談ください。

ふきん絞り器 『しぼっ太郎』の取り扱い上の注意

絞り器は取付面に対して平行になるようにセットし、シンクや受け皿当に吸着盤で確実にセットしてください。
しっかりと固定されていない場合、転倒し怪我の原因になります。
平行に固定されていない場合、ストッパーが効かない場合があります。
羽根式ハンドルの必要以上の回転はお控えください。
器具の破損や転倒等の原因になります。
器具の改造やふきん絞り以外の使用は行わないでください。
材質にステンレス・アルミ材を使用していますが、塩分・しょうゆ等を拭いたふきんの絞り後は、 よく水洗いをして乾燥させてください。
吸着盤は期間が経つにつれ、消耗劣化致しますので、逐次お取替えください。
ストッパーの位置を変えることにより、羽根式ハンドルの回転方向が変えられます。

ふきん絞り器 〜ストッパーの位置交換要領

ストッパーの位置(向き)を変えることにより、羽根式ハンドルを押して廻すか、 引いて廻すか、をお好みで変えることができます。
ストッパーを取り外してしまうと、絞りの途中で羽根が巻き戻り手にけがをする可能性があります。大変危険ですので、取り外してのご使用はおやめ下さい 。

・用意する工具
+ドライバー,M3用スパナ(モンキースパナ・プライヤー等でも可)

 

位置交換手順

@ ベース裏側のM3ナットをスパナ等ではずす 。

A +ドライバーを用い,M3ビスをはずす。

B ストッパーを反対側の向きに変えて、(もともと取り付け られていたのとは違う穴に)ストッパーをセットする

C M3ビスをセットし、+ドライバーで締め付ける(2ケ所)

D ベース裏側にM3ナットをセットし、スパナ等で締め付ける(2ケ所)

E ハンドルを回転させてストッパーの当たり具合を確認する

用意する道具

交換手順図01

交換手順02